マンハッタンでいわゆる日本のペットショップの形態、純血種の犬猫を店頭販売してるのは私のしっている限りはイーストアップサイドの一件だけです。そこも、よく愛護団体がデモをしたりして活気がある店内ではありません。長く根付いていてお客さんがいつもいるペットショップというと、やはり犬猫が現在社会的に置かれている状況などを把握して、そしてフードやハーブの事も親切に教えてくれるペット屋さんです。 そういったペット屋さんには地域ボランティアの人が介入してウィンドウやお店の一角に「里親募集コーナー」が設けられています。 まず猫が欲しければ、里親申し込みフォームを記入し、そこから里親として資格があるかの審査、又は家への訪問があります。一度は助けた命 絶対に幸せになって貰う!という意気込みが現れてます。合格だったら60ドル前後(ワクチン、獣医さん代)を支払い晴れて養子縁組です。 そういったペットショップから猫を貰い受けると、やはり、フード、猫砂、トイレ用品といったグッズもそこで買い求めるようになります。友人にも薦めますし、保護猫のための募金箱におつりを入れたり、店長さんや店員さんもハーブやフードのエキスパートですから、週に数回フードを買いがてら立ち寄り犬猫話に花を咲かせて、親密な関係が産まれます。 こういった民間ボランティアとの協力によるシェルターを兼ねたペットショップが早く日本にも出来ないかと待ち遠しいです。