Houston SPCA
900 Portway Dr Houston TX



驚いたことに ここのシェルターには野生動物達も送られてくるそうです。
「今日はいないんだけどね、
この前までは ライオンがいたの。
熊が来たこともあるのよ!」と説明してくれました。

この日いた野生動物はベンガル猫達でした。
あら〜 かわいい!猫!と思って
ふと 後ろを振り返ったら 同じ模様のたくさんのベンガル猫
しか〜し 行動が猫と違う!!
足が 家猫達よりかなり長く、声も大きいし、
なんと ケージに張り付いて登ってる猫も数ひき。


みんな 一様にケージの中が耐えられない素振りで ジャンプしたり
グルグル回ったり、、それは それはの騒音で、、、
やはり 野生の猫は家猫とかなり 違うんですねぇ

この子達は ある人が繁殖して170匹まで増やして、
飼育不可能という理由で 50匹を取り上げたそうです。
そして 50匹の子達は ここからサンクチュリーに行き、
自然の環境で生活することになります。


他にもカメレオン、鳥、うさぎなどがいました。
あっ、あと捕獲されたばかりの スカンクもいました。

↑は捕獲されたばかりの猫ちゃんです。
これから 病気を持っていないか等の検査が行われます。
こちらは狂犬病の可能性もあるので、
まず、それを検査しなければなりません。

ここのシェルターは 24時間負傷動物ホットラインがあります。
道などで 怪我している動物を見つけたらレスキューに行きます。

昨年は 48000頭が このシェルターに引き取られたそうです。

しかし、残念ながら、全ての動物が幸せな末路を迎えるわけではありません。
通報された時点で すでに死亡している場合や
治療不可能な子なども多いことや、
収容される数の方が 里子に引き取られる数より多いことなどから、
実際に 幸せに里子に行く子達は
収容された数の3分の一の値だそうです。
治療不可能の子達は、一頭ずつ注射で安楽死を迎えます。

「ここが経った時は こんなに大きなシェルターで なんてたくさんの動物が収容出来るんだろう!
って思ってたけど、
周辺の地域からも ここの噂を聞いて、たくさんの動物が送られてきて
今は、狭く感じるようになってしまったわ」

シェルターによっては 絶対に安楽死をしない所もあります。
そうすると、どうしても収容数が年々増えて行き、充分なケアが出来なくなってくる場合もあります。
安楽死をするべきなのか?しないべきなのか?
これは 非常に難しい問題でそれぞれのシェルターによりポリシーが異なってくると思います。

全ての飼い主さんが 責任を持ち、飼育放棄するようなことがなくなったら、
悪徳繁殖やがいなくなったら、、、
この問題で頭を痛めることもなくなるのでしょうけど、、


レスキュー隊によるレスキュー模様




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