2003年3月24日 Dear,こげんたに一通のメールが届きました。
ガンバという迷い犬探しの協力依頼です。

ガンバは 以前にある愛護団体の方達により 里子に行きました。

里親さんと愛護団体の方でネット上、チラシあらゆる方法で必死にガンバを探していました。
愛護団体の方達は 保健所から成犬を引き取り、里子に出す事を長年やってる方達です。
勿論 各センター、保健所へ再度の問い合わせをしました。
ガンバらしき犬はいないと再度の電話へ同じ応答が返ってきました。
横浜のセンターにも何度も毎日電話を入れています。

ガンバは待っていたのです。 横浜のセンターで・・・
事故で傷ついた身体で、飼い主さんが迎えに来てくれるのを・・・
電車に轢かれた後、なんの治療も受けることなく
飼い主さんを待ちながらガンバは息を引き取りました。
飼い主さんがやっと会えた時にはガンバは冷たくなっていました。

センターと保健所のシステムを
誰よりも理解している彼女達に起こったこの悲劇。
一般の市民では到底 飼い犬を見つける事は不可能と言っても
過言ではなくなって来てしまいます。

里親探すに奔走する保健所の職員がいる傍ら、
昔の体制を引き摺った ”行政の怠慢” 職員、センターも存在します。

二度と このような事件が起きないために、+Dear,こげんた+は環境省に全国規模での保健所・センターの改善を求める署名用紙配布をはじめました。


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